クラウドERPソリューション“NetSuite(ネットスイート)”を選ぶ5つのメリット

 2016.12.22  クラウドERP編集部

グローバル標準のクラウドERP

国内クラウドERP市場では既に十数以上ものプレイヤーが存在し、製品選定に悩むユーザー企業も多いのではないでしょうか?

また、“全て同じような製品に見えて違いが分からない”といった問題を抱えている企業もいるでしょう。

そこで今回は、クラウドEPR市場において世界No.1のシェアと導入実績を持つ、NetSuite(ネットスイート)”を5つ紹介します。

クラウドERPが持つ一般的なメリットと共に紹介しますので、他製品との比較にぜひご活用ください。

クラウドERPが持つ一般的なメリット

まずはクラウドERPが持つ一般的なメリットについて紹介します。

1. 専用ハードウェアを必要とせず迅速かつ低コストで導入

そもそもクラウドERPとは、会計ソフト顧客管理システムといった、経営上欠かせない複数の基幹システムをWebベースで提供するソリューションです。

従って専用ハードウェアを必要とせず、インターネット環境さえあれば導入することができます。

これにより、オンプレミスに比べ導入期間を短期化し、かつ低コストで導入を実現できます。

2. 場所やデバイスにとらわれないシステム環境

クラウドERPは使用するデバイスを問いません。インターネット環境さえあれば、いつでもどこからでも社内システムにアクセスすることができます。

3. 運用管理の効率化によるランニングコスト削減

またシステム運用はERPベンダーが一任しているので、ユーザー企業としては運用管理業務が必要なく、それに伴うランニングコスト(人件費、サーバ設置費、電気費など)を削減することができます。

4. 固定的な費用で予算取りがしやすい

クラウドERP費用は月額/年額ベースで固定されます。毎月のコストがハッキリとしているので、予算取りがしやすいというメリットもあるのです。

5. Webベースで提供されるため拠点間での共有が簡単

Webベースで提供されるという特徴から、組織内での情報共有だけでなく拠点間での導入まで容易に行えます。

以上がクラウドERPが持つ一般的なメリットです。

では、こうしたメリットに加えNetSuiteではどのような付加価値を提供しているのでしょうか?

NetSuite SuiteSuccess 新登場!!

開発プラットフォームの提供でクラウドERPでも柔軟なシステム構築

ERPベンダーがシステム運用を行ってるという点から、クラウドERPは一般的に“固定的なシステム設計”という特徴を持ちます。

つまり、カスタマイズ性がなく柔軟なシステム構築ができないというデメリットがあるのです。

これに対し、NetSuiteでは複数のプラットフォームを提供することでクラウドERPながら柔軟なシステム構築を可能としています。

たとえば“SuiteBuilder(スイートビルダー)”というプラットフォームでは、情報システム技術者に依頼せずとも、マウス操作のみで直感的なカスタマイズが可能です。

また、“SuiteScript(スイートスクリプト)”では、標準化された開発言語で本格的なアプリケーション開発を可能とします。

NetSuiteはクラウドERPでありながら、オンプレミスと何ら変わりないシステム環境を実現します。

BI(Business Intelligence)の標準搭載でリアルタイムなデータ可視化

ERPの導入目的の一つとして、“情報資源の有効活用”があります。従来の分断されたシステム環境では情報資源を可視化することも難しく、適切に活用できていないケースが少なくありませんでした。

一方、統合的なシステム環境では、各システムから生成されるデータをマスタとして管理できるので、容易に可視化することができます。しかし、そのためにはBIとの連結が欠かせません。

また、製品によってはBIを提供していないことも多く、ERPとの連結が導入/運用において負担になる可能性があるのです。

NetSuiteではユーザービリティが高く、直感的に利用できるBIを標準搭載しているので、経営者はダッシュボードにていつでもリアルタイムなデータ可視化が可能になります。これはEPM(企業パフォーマンス管理)と呼ばれ、ERPのなかでもより重要になっている機能です。

カスタマイズ可能なEコマース機能でデジタルビジネスを促進

デジタルビジネスの展開が当たり前となった現代社会において、アパレルや食品といった販売業界でのEコマース活用は欠かせません。

また、ユーザーニーズの多様化により、オンラインとオフラインを融合したオムニチャネル化が強く求められています。

こうした経営課題に対しNetSuieが提供するのは、各基幹システムと統合されたEコマース機能です。バックオフィスの全てが統合されているのでEコマースの展開を支援し、かつ適切な顧客管理マーケティングオートメーションを提供することで利益を最大化します。

さらに、業界ごとに最適化されたPOSシステムやオーダー管理を提供することで、真のオムニチャネル化を実現します。

データシート:NetSuiteカタログ NetSuiteの製品・サービス・事例をご説明

20言語、190種類以上の通貨、100種類以上の税務報告書でグローバルビジネスを支援

グローバル展開を視野に入れた、あるいは既に海外支社を持つ企業では、“世界的な情報共有が可能なシステム環境”という課題を優先的に持っている企業が多数存在します。

しかし、国内製品やクラウドERPとしてのサービス提供期間がまだ浅い製品では、快適なグローバル環境を構築できないものが少なくないのです。

NetSuiteが提供する“NetSuite OneWorld(ネットスイートワンワールド)”は、国ごとに最適化されたクラウドERPを提供することで、言語/通貨/商習慣などの違いを意識することなく、世界的な情報共有を実現し快適なグローバルビジネスを支援します。

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強力なセキュリティと可用性、適切なデータ管理による安心を提供

クラウドERP導入企業としてやはり気になるのが製品のセキュリティ性です。

近年深刻化するサイバー攻撃の脅威により、企業のセキュリティ意識はますます高くなっており、情報資源の全てをクラウド環境で管理するクラウドERPにおいてセキュリティ性を心配するのは至極当然でしょう。

また、標的型攻撃などによりサイバー攻撃は日々巧妙化/高度化しているので、情報漏洩といったセキュリティ事件を回避するためにも、製品選定においてセキュリティ性を重視することは非常に重要な評価指標の一つです。

こうした現状の中、NetSuiteではクレジットカード情報取り扱いのセキュリティ基準に関するグローバルスタンダードである“PCI DSS、米国の4大監査法人によって監査されているSSAE 16 (SOC1)/ISAE 3402 Type II監査レポートなど強力な認証を取得しています。

また、複数のデータセンターにてデータ管理や自動バックアップを行うことで、堅牢なシステム可用性を実現しているのです。

まとめ

いかがでしょうか?以上がクラウドERP世界No.1の、NetSuiteが皆さんに提供するメリットです。

また、ここで紹介したメリット以外にも2層ERPの実現”や“SuiteSuccessといった多数のメリットを提供し、ユーザー企業の快適な統合システム環境構築を支援します。

現状に満足していない企業、そして次のステージへ進もうとしている企業は、NetSuiteで強力なビジネス環境を構築していただければと思います。

NetSuiteについてより詳しい情報を取得したい方はお気軽にお問合わせください。

NetSuite SuiteSuccess

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