たった3ヶ月で成長企業に生まれ変わる! 中小企業のERP導入のススメ

 2015.06.16  クラウドERP編集部

グローバル標準のクラウドERP

成長できない企業には理由があります。

現代物理学の父、アインシュタインは“違う結果を期待して同じことを何度も繰り返すことは愚かなことだ”と言っています。

つまり、「利益を10%伸ばせ」と社長に言われても、今までと変わらないようでは、その目標は達成できないということに他なりません。

皆さんも自社の繁栄や成長を実現したいですよね?

成長できない多くの企業は、現状維持のための日々の業務に忙殺されすぎて新たなチャレンジをしていません。

そこで、本日は、成長企業が実践している思想とたった一つのことをご紹介します。

以下はたった一つのことを実践しただけで成果をあげた企業です。

トムソンロイタープロフェッショナル 管理部門の残業時間を20〜25%削減
株式会社BB-SPORTS 生産性を500%向上
スターティアラボ株式会社 120〜150%の生産性向上
GoPro わずか2名の社員追加で300%の売上向上

この記事を最後まで読むことで表に示したような成長企業へと生まれ変わることが可能になります。

是非、最後まで読んでいただきたいと思います。

利益を出す企業のシンプルな思想とは?

「うちの会社は上記で紹介したような有名な企業ではない」、「うちの会社には強力な製品もないし」という中堅中小企業の方もいらっしゃるでしょう。

しかし、今でこそ有名な企業でも、当初から有名であったわけではありません。もちろん利益を出していたわけではありません。

そこには利益を出すため、成長するための企業特有の思想があったことは理解しておくべきでしょう。

それでは、成長企業の秘密をご紹介します。

成長企業に共通する思想の特徴

成長企業に共通する特徴はたった3つです。

  • 徹底的に無駄を省く
  • スピードを優先する
  • 正しい判断をする

経営を学んだ方であれば、そんなのわかるよと言われるかもしれません。

しかし、現実問題として多くの企業ではこれらを実践していないの事実があるのではないでしょうか。

裏を返せば、多くの停滞企業は、無駄だらけ、スピード感がない、正しい判断ができていないのです。

それでは詳しくご紹介しましょう。

無駄だらけの社内業務

お客様から引き合いがあったときに営業担当が、在庫の引き当てを行い、見積りを提出します。その後、受注に至った際には発注書を受け取り、プロジェクトを開始します。配送手続きを行う場合もあるでしょう。その後、納品や検収が完了したら経理部門から請求書を発行します。

どこにでもあるような一般的な会社の流れですが、皆さんの会社ではこのプロセスに何人くらいが関係しますか?

もし、情報伝達において所定の用紙への記入や電話での作業指示などを行っている場合には無駄な作業をしている可能性が高いと考えたほうが良いでしょう。

また、上司がその場にいないと承認がもらえないなどの悪習慣も見逃してはいけません。

NetSuite SuiteSuccess 新登場!!

成長できない企業の問題点は、手作業が多かったり、情報伝達に旧方式の手段を採用していたりしていて無駄な作業が多いのです。そのような企業では業務システムごとに二重打ち込みが発生することに加えて、情報伝達ミスによる人為的エラーなど多くの時間や人手を要しているケースが散見されます。

無駄が多いとパフォーマンスが落ち、コストがかかる

成長企業は、正確性と合わせてスピードを優先します。

案件数が少ない時から膨大な受注に備え、常に社内のプロセスを単純化しています。

そうすることで1件あたりの処理を低負荷かつ高スピードで処理できるため、そのような仕組みの導入や体制作りに力を入れます。そこには人や紙を介したやりとりなどはほとんどありません。

このような成長企業では、プロセスを合理化し自動化すべきところは自動化することで、スピードを向上させつつミスの少ない業務が可能になります。さらに、合理化することで無駄な人材の採用を極小化できるメリットも出てくるでしょう。

それに対して業務プロセスを自動化できていない企業は、人が処理していることでもあります。コンピュータよりも大幅に落ちるパフォーマンス、ミスが多くコストがかかる障壁が業務プロセスに介在しているということなのです。

迅速かつ正確な意思決定が競争優位を保つ

月に1回、経営会議で会社の財務状況や営業状況などを把握しているようでは、変化が激しく競争が激化する現代社会においては厳しい状況に追い込まれることになるでしょう。

外部環境や自社の状況は常に変化しており、その変化を瞬時に察して迅速な経営判断を下すことが重要です。

皆様の会社では、どのように情報を管理していますでしょうか?

多くの企業では、経営会議の前に情報システム部門や営業企画部、営業部長、管理部などが一斉に業務システムから情報を吸い上げ、Excelなどのスプレッドシートを加工しています。

情報を吸い上げ、加工するという無駄な作業が発生しています。人が集計するわけですから当然ミスも出てきますし、データの整合性も保てていない可能性があります。そして何よりデータを吸い上げた段階で、そのデータはすでに古くなっているわけです。これでは正しいデータを用いて、正しい経営判断を行うことは難しいのではないでしょうか。

成長企業の多くは、会社の財務状況や経営状況、営業状況など役職にあわせてリアルタイムに情報を閲覧可能です。そして、それらのデータは“今”の状況で判断可能なため正確な経営の舵取りを行うことができています。

綺麗なスプレッドシートを作っている間に、競合企業は一歩も二歩も先に進んでいる可能性があるのです。

成長できない企業の理由はサイロ化された業務システムにあり

1990年代初頭よりクライアントサーバー型のコンピューティングモデルが普及するにつれ、業務アプリケーションを提供するベンダーが数多く現れました。それらの個別最適化されたシステムであっても以前に比べれば確かに生産性は向上したのです。

財務会計は会計ソフト、受発注処理は受発注パッケージ、そして販売管理パッケージ、倉庫・配送管理パッケージ、生産管理パッケージ・・・きりがありません。

それらはサイロ化されて導入されたため、それぞれのシステムに担当者が張り付き業務をこなすという構造になりました。システム自体が連携されていないため、そこを人手で補うという構造が誕生したのです。

まさに無駄の多い個別最適化ですが、今現在でも多くの中小企業がこのような状態で会社運営を行っているのではないでしょうか?

しかし、このような状況にあることには理由があります。具体的に見ていきましょう。

個別最適から全体最適のERPで問題解決?

これらの問題を解決するためにERPと呼ばれる製品が登場しました。統合基幹業務システムです。

それぞれの経理や販売・購買などの業務を相互にリアルタイムで連携できるシステムです。それぞれ会計モジュールや販売管理モジュールなどと呼ばれたりしています。

ERPの特徴は各モジュールがリアルタイムに連携することを目的にしていますから、データは一箇所に一元化されている特徴があります。一度、入力されたデータはすべてのモジュールでリアルタイムに連携し閲覧できるようになるため、業務の流れやお金の流れなど情報の流れが常に最新に保たれ正確になります。SAP R3などが有名ですね。

ではERPを導入すれば良いよね。と思うかもしれませんが、そこには中堅中小企業が乗り越えられない大きな壁があるのです。

価格です。とにかく高いのです。初期費用が数億円かかる場合もあるのです。

数億円なんて初期費用で払えませんよね。

サーバーの管理や年間のサポート費用などを考えるととても中堅中小企業では導入できそうにありません。

それではERPは大企業のためのもので、果たして中堅・中小企業は導入できないのでしょうか?

答えは「No」です。

時代は変わりました。コンピューティングモデルもインターネットの普及により大きく変わりました。

中堅・中小企業の救世主「クラウドERP」の登場です。

クラウドERPの導入で大企業にも負けない業務基盤で成長に備える

今現在、あらゆるアプリケーションがクラウド化しています。

所有から利用の時代などと言われていますが、まさにそのイノベーションが現実になっています。

具体的には今まで手の届かなかったERPがクラウド対応したことにより中堅中小企業でも利用できるようになったのです。

もともと全体最適を行うERPですから、クラウドERPで企業全体を全体最適にできることになります。

そして、何と言っても冒頭ご紹介した企業はすべて「クラウドERP」を導入して成長していることに注目してください。

つまり、クラウドERPの導入こそが成長企業が実践しているたった一つの秘密ということなのです。

クラウドERPの特徴を5つご紹介します。いかに無駄がないかをご確認ください。

すべての業務プロセスが繋がっている

クラウドERPは、オンプレミスのERP同様にすべてのモジュールが連携しています。一つのデータベースにすべてが記録されるため部署や業務間の無駄な作業は一切発生しません。もちろんシステムをまたがった入力作業などありませんから業務がスムースに流れるようになりますし、人的ミスもありません。

統合されていない会計ソフトなどを利用している企業がクラウドerpのNetSuiteへ移行することにより、期末の締めにかかる時間を20%~50%削減可能になり、また、営業生産性は12. 5%、企業の生産性は20%の向上が期待出来ると北米の調査機関であるNucleus Research社は試算しています。

さらには、改ざんや不正といった温床を排除し、標準的なプロセスでコンプライアンスを遵守しITによる経営全体のガバナンスを強化できます。

リアルタイムに状況を把握できる

データは常に一箇所に保管されます。一般的にクラウドERPではダッシュボードやレポーティングの機能が備わっており、必要な情報をいつでもどこからでも、そして、どんなデバイスからでも“リアルタイム”にデータを閲覧できます。つまり経営会議や営業会議に備えて、無駄なレポート作成作業などは必要なくなり、今現在のデータを確認しながら正しく迅速な意思決定ができるよになります。

クラウドで余計な管理が必要なくなり事業に集中できる

オンプレミス型のソフトウェアと違いクラウドコンピューティングの最大の特徴であるシステムやアプリケーションの管理は一切になくなります。バックアップやリカバリ、バージョンアップ作業、サーバーの入れ替え作業など事業と関係ない作業はすべてベンダーが月額もしくは年額費用のなかで実施してくれます。強力かつ安全なデータセンターで運用されているため、事業の統合や社員の増加時には、ライセンスを追加購入するだけで利用可能になります。つまり事業の拡大に合わせて柔軟に拡張可能になるのです。

導入が容易

導入時は利用するユーザー数とコンフィギュレーションのみで利用可能になります。必要であればカスタマイズも可能です。たとえばNetSuiteの場合には1〜3ヶ月で導入は完了すると言われています。いままでの年という単位から比べると素早く導入が完了します。

安価

ユーザーあたりの課金を行うベンダーがほとんどですが、いままでのオンプレミス型ERPに比べて桁が一つも二つも違うくらいの金額で提供されます。
たとえば北米の調査会社Nucleus Research社によると、クラウドerp NetSuiteの導入は、通常のERPにくらべて1/10 程度と報告しています。
もちろんシステムのメンテナンスや管理、ERP導入に伴う生産性向上の部分など多くの無駄なコストを排除できるのです。
NetSuiteの導入構築支援を行うパートナー企業の価格をみても300万円からと非常に安価である特徴があります。

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まとめ

クラウドERPの導入こそが中堅中小企業の利益の確保、成長を支援する上で必要不可欠だと言っても過言ではありません。

冒頭にご紹介した成長企業の思想の特徴である

  • 徹底的に無駄を省く
  • スピードを優先する
  • 正しい判断をする

が、クラウドERPを導入することで全て実現可能になるのです。そして成長できない要因のすべてを排除してくれます。

このことに気づいている企業は、年々日本国内でも増えてきています。

中堅中小企業の方々もクラウドERPで強い経営基盤を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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