Web請求書ソフト一覧

 2017.07.11  クラウドERP編集部

Web請求書とはWeb上で請求書を作成し、そのまま電子データとして保存したり、郵送業務をシステムベンダーに委託して請求業務を行えるIT製品です。請求業務は何かと確認項目も多くて、負担に感じている企業も多いのではないでしょうか。

そうした請求書業務を効率的に行うことで、経理担当や営業担当の労働生産性をアップさせ、本来業務に集中させることができます。

今回はそんなWeb請求書ソフトを13製品集め、それぞれの特徴について紹介していきます。

Web請求書ソフトは実に様々な種類の製品がリリースされているので、導入検討時の参考にしてください。

Web請求書ソフト13選

経理のミカタ

「請求管理の自動化」それが経理のミカタのコンセプトです。確かに請求業務を自動化できればそれに越したことはありませんが、なかなか難しいのが現実でしょう。

もちろん、完全に自動化することはできませんが、経理のミカタは一部業務を自動化することで業務効率性を高められます。

例えば継続的な取引のある企業に対する請求業務では、定期的に行われる業務を半自動化することができます。システムは取引先ごとの請求期間と金額を把握し、適切なタイミングがきたら自動的に請求業務が行われるのです。

こうした自動化機能を多数備えていることで、経理のミカタは現場の業務効率性を向上させてくれます。

請求の助

請求の助は請求書、見積書、納品書の作成から郵送までワンストップで提供するサービスです。ユーザーはWeb上で各帳票を作成すると、それを郵送やFAXで取引先へ送ることができます。

手数料は郵送1通165円、FAX1通30円で各帳票を送ることができ、1通から対応しているので小規模企業やフリーランスでも活用することができます。

顧客情報を登録しておけば、次回からの作成業務を効率化することができます。

みつもらー

フリープランで無料からはじめられて、シンプルな機能性を提供しています。10件の見積書を登録でき、不要な見積書を削除することで新たに作成することも可能です。10件以上の見積書を作成したい場合はプレミアムプランへの変更が必要となります。

また、印鑑画像登録という機能があり、会社の印鑑を登録しておくことで、請求書などの印刷することができます。

楽楽明細

楽楽明細はあらゆる帳票をWeb上で作成し、Web・メール・郵送など複数の手段で請求書を送付することが可能です。郵送の場合は印刷や封入の手間もないので、請求業務を大幅に効率化させることが可能です。

こうした様々な送付方法に対応したWeb請求書ソフトもあまり無いので、取引先の要望に応じて送付方法を変更できるのが大きなメリットです。

board

単に請求書作成や管理などを行うだけでなく、分析なども行いたいのであればboardはおすすめです。案件単位での損益管理や発注管理なども行えて、通常のWeb請求書ソフトにはない機能を数多く提供しています。

しかし、多機能だからといって導入すると、自社環境にそぐわない場合もあるので、請求業務における自社ニーズをしっかりと見極めてから導入しましょう。

BtoBプラットフォーム請求書

導入企業数14万社以上と高いシェアを持つ製品です。その理由はBtoBに特化した機能で、受注側はもちろんのこと発注側にもメリットがあることでしょう。

発注企業にもWebインターフェースが用意され、そこから請求書閲覧やダウンロードを自由に行うことができます。また、発注用インターフェースもあるので、自社だけでなく取引先の発注業務まで効率化できてしまうという製品です。

Crew請求書

フリープランを提供しているCrew請求書では、無料でありながら登録顧客数無制限、請求書作成数無制限というおどろきの内容で提供しています。とにかく請求書業務を低コストで行いたいという企業は要検討です。

また、自動(定期)請求書作成機能も近日公開を予定しているので、注目してほしいWeb請求書ソフトの一つです。

freee

クラウド会計ソフトでお馴染みのfreeeですが、請求業務にも対応しています。テンプレートや見本もいらず、自動化された機能で効率的に請求業務を行うことができます。また、もともと会計ソフトなので、会計データと連携することでさらに様々なメリットがあるのが特徴です。

MakeLeaps

設定した日に自動で作成・送信する自動作成機能や、クレジットカード決済に対応するなど、他の製品にはあまり見られない機能を備えています。また、各帳票に対する承認フローを構築することもできるので、請求業務をかなり短縮できるでしょう。

MFクラウド請求

MFクラウド~と言えば会計ソフトが有名ですが、実はWeb請求書ソフトも提供しています。権限管理によって「閲覧のみ可能なメンバー」や「編集可能なメンバー」など、セキュリティ性を高められるのが特徴です。

また、会計ソフトと連携し金融機関を登録しておくこで、自動入金消込などの機能も活用できます。

Misoca

スマートフォンにも対応していて、メール配信やPDF保存など利用場所やデバイスを選ばず請求業務を行えます。ベンチャー企業に多く導入されている製品で、年額8,000円という料金選定も良心的です。

Square請求書

請求書の作成と送信は一切無料。作成数も無制限です。クレジットカードで支払われた場合のみ3.25%の手数料を取るという料金システムなので、企業によってはかなりメリットの高い製品です。

支払方法が主に銀行振り込みなら、完全無料でWeb請求書ソフトを利用することができます。

SVF Cloud

SalesForceやKintoneといったITツールとの連携を基本とした製品です。請求書だけでなく様々な帳票作成に対応していて、デザイン変更なども行えるのが特徴です。また、信頼性の高いAWS(アマゾンウェブサービス)サーバを採用しているので、セキュリティ面も安心して利用できるWeb請求書ソフトでしょう。

クラウドERPでさらに最適化

いかがでしょうか?実に様々なWeb請求書ソフトが、我々の選択肢として存在していますね。大切なのは、自社にとって必要な製品を見極め、正しく導入することです。

そしてもう一つ、検討していただきたいものがあります。それが、統合基幹業務システムと呼ばれる“ERP”です。

ERPは複数のシステムを同時に導入するためのITツールで、予め連携の取れたシステム環境を構築することができます。もちろん、Web請求書ソフトが含まれている製品もあるので、請求業務だけでなく組織全体の業務効率性を高めることができるのです。

Web請求書ソフトだけでなく、他システムとの連携も取りたいというのであれば、ERPも同時に検討しておくといいでしょう。

まとめ

自社にとって最適なWeb請求書ソフトを導入するためには、まず機能要件の定義を徹底しましょう。現状課題の洗い出しや導入目的の明確化を行うことで、正しい製品選定の基準を作ることができます。

従って製品選定の前準備に何よりも時間をかけ、正しい製品選定を目指していきましょう。

また、ERPはNetSuiteのようにクラウドタイプのものを導入すると、導入コストと導入期間を抑え、システム運用の効率性まで考慮して導入ができるようになります。

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