【2017年最新】在庫管理システム19選を徹底比較&解説

 2016.07.05  クラウドERP編集部

グローバル標準のクラウドERP

製造業販売業であれば常に適正在庫を保ち、過不足や在庫数が合わないといった状況を避けなければなりせん。なぜなら一見関係ないように見えて、在庫管理は顧客満足度や企業経営に直結している要素だからです。

そこで多くの企業が適正在庫を管理するために「在庫管理システム」を導入しています。これから製造業や販売業を立ち上げようという方達も、システムで在庫管理をする重要性を感じていることでしょう。そして在庫管理システムにも押し寄せているのがクラウド化の波であり、中小企業だけでなく大企業でもオンプレミスから移行が進んでいるソリューションです。

しかしいざ在庫管理システムを選ぼうとなると、そもそもどんな製品があるのか分からないといった悩みを抱えている方が多いでしょう。そこで今回は、クラウドで提供されている在庫管理システム19選を紹介していきたいと思います。無料から始められるものや製品ごとに特徴があるので、是非今後の製品選定に役立ててください。

また、財務会計やERPと在庫管理の連動が可能な統合ERPパッケージであるNetSuiteなども、在庫管理だけではないメリットがあるので合わせて検討すると良いでしょう。
(NetSuiteの在庫管理機能はこちらをご確認ください)

まずは各製品の初期費用と月額費用をまとめた表で一挙に紹介していきます。

在庫管理システム初期費用・月額費用比較表

在庫管理システム

1.スマート在庫管理 各製品の特徴

今回紹介する製品の中では唯一無料から利用できます。もともとは提供元である田村倉庫独自のシステムとして開発されましたが、現在では一般リリースされ利用者は3万人超え。有料プランでも350円/月額と非常に低コストで、登録在庫データ件数が無制限になったり様々な機能が追加されます。

価格

初期費用:無料
月額費用:0円~

2.商い哲人EX

在庫管理だけでなく販売管理システムまでカバーしているので、低コストで連携の取れたシステムを導入したい企業におすすめ。ただし2つのシステムを連携させると料金は6,800円/月額になるので注意しましょう。

価格

初期費用:無料
月額費用:4,800円~

3.助ネコ在庫管理

Eコマース向けの製品であり、複数モールをまたいで一元的に管理できるのが特徴的です。Eコマ―スサイト構築サービスの「BASE」にも対応しており、助ネコ受注管理システムと同時導入でECコマースとしての機能性をアップすることができます。

価格

初期費用:30,000円
月額費用:5,000円~

4.イーサースfor Biz

クラウドでありながらカスタマイズに対応している数少ない製品です。しかも、開発機能が他のユーザー企業でも利用できる汎用的なものであれば開発コストがかかりません。検討、開発、リリース全て内製で行っているので顧客により近いベンダーと言えます。

価格

初期費用:無料
月額費用:7,000円~

5.インターストック

12年間在庫管理の現場を見続けてきた経験があり、適切な導入をサポートしてくれるのが最大の強みです。また、クラウドだけでなくオンプレミスでの導入にも対応しているのでビジネスモデルに合わせて導入形態を選べます。

価格

初期費用:無料
月額費用:9,000円~

6.Flam(フラム)

提供元のフリップロジックはもともとWeb制作会社ということもあり、インターフェースが優秀な製品です。また、在庫管理だけでなく販売管理機能と仕入管理機能も提供しているので低コストかつ連携の取れたシステムを導入できます。オプション追加も比較的安価なので費用が肥大化する心配はありまんせん。

NetSuite SuiteSuccess 新登場!!

価格

初期費用:無料
月額費用:9,300円~

7.受発注サプリ

初期費用0円に加え9,800円の月額費用には10アカウント分が含まれているので、実質980円/1アカウントで利用できるサービスです。このため無料サービスを除き今回紹介する在庫管理システムの中では最も安価な製品でしょう。

価格

初期費用:無料
月額費用:9,800円~

8.AiR LOGI(エアロジ)

仮想在庫機能により同一品番に「新品」「アウトレット」「一時確保」「店舗用」など自由に在庫区分を割り当てられるのが特徴です。また、ロット管理やロケーション管理などにも対応している数少ない製品となります。

価格

初期費用:無料
月額費用:10,000円~

9.TEMPOSTAR(テンポスター)

Eコマースに特化した製品で、在庫管理から受注管理までを包括的に提供しています。また、楽天やAmazonといった主要モールはもちろんポンパレモールやQoo10などマイナーモールにも対応しています。その他のモールに関しても順次対応予定です。

価格

初期費用:無料
月額費用:10,000円~

[SMART_CONTENT]

10.StockManager (ストックマネージャー)

多店舗運営を想定している製品なので、店舗間で在庫数が合わないといったトラブルを防ぐことができます。機能もいたってシンプルなのでユーザービリティも高いと言えるでしょう。

価格

初期費用:無料
月額費用:19,000円~

11.クラウド型在庫管理システム@wms

製品の製造日や賞味期限も管理でき、出荷後も追跡を行うことができる製品です。また、作業履歴を常に記録してくれているので急な報告書作成に追われても問題ありません。

価格

初期費用:248,000円
月額費用:29,800円~

12.在庫スイートクラウド

固定ロケーション・フリーロケーション管理に対応し、オプションでハンディターミナルを活用すればさらに業務効率化が捗ります。(Proプランのみ)iPhoneやiPod Touchを使用したデータ入力にも対応しているので社用端末を有効活用できます。

価格

初期費用:300,000円
月額費用:35,000円~

13.倉庫「見える化」@Web

シンプルな機能を提供しつつ、英語・中国語にも対応しているためグローバル拠点にも導入可能な製品です。また、在庫管理の分析・評価・予測による経営指標を把握することもできます。

価格

初期費用:問い合わせ
月額費用:50,000円~

14.SKit FLEXi(スキットフレクシィ)

在庫管理としての多機能さは今回紹介する製品の中で随一と言ってもいいでしょう。基本機能に加えEDI(電子情報交換)接続サービスなどにも対応しています。

価格

初期費用:問い合わせ
月額費用:88,000円~

15.GLOVIA きらら 販売

在庫管理から販売管理まで一貫したシステムを提供しています。月額費用が高価なので、比較的大規模な現場での導入をおすすめします。

価格

初期費用:問い合わせ
月額費用:500,000円~

16.セルフィー

BtoB向け在庫管理システムとして提供され、導入後3ヵ月で満足できなければ「全額返金キャンペーン」を実施しています。強気なキャンペーンの裏には多くの導入実績からもたらされたノウハウと、在庫管理・販売管理・仕入管理を包括的に提供するサービスとしての強みがあります。

価格

初期費用:問い合わせ
月額費用:問い合わせ

17.みえぞう

製造業と販売業だけでなく、医療・福祉業やサービス業にも対応している数少ない製品の一つ。パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスの3つから導入形態を選ぶことができます。

価格

初期費用:問い合わせ
月額費用:問い合わせ

18.L-FIELD(エルフィールド)

申し込みから1週間程度のシステム導入を可能にし、倉庫運用コンサルティングなども手掛けています。また、在庫管理システムとしては珍しくBI(ビジネスインテリジェンス)機能を提供しており、データ可視化にも対応した製品です。

価格

初期費用:問い合わせ
月額費用:問い合わせ

19.Mall Connector (モールコネクター)

Eコマース専用の在庫管理システムで、最近楽天とAmazonに加えポンパレモールとの連携を開始しました。在庫管理だけでなく、受注管理と商品管理を提供している点もEコマースにとって嬉しいポイントです。

価格

初期費用:無料
月額費用:問い合わせ

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一気通貫したシステムならクラウドERP

いかがでしょうか?今回はクラウドで提供されている在庫管理システム19選を紹介しました。ここで最後に紹介しておきたいのが、「クラウドERP」と呼ばれるソリューションです。

クラウドERPは在庫管理システムはもちろんのこと、販売管理/財務管理/会計システム/顧客管理/BI(ビジネスインテリジェンス)/Eコマースなどなど、企業経営に必要な基幹系システムを包括的に提供しています。

全てのシステムが親和性100%で連携が取れているので、分散されていたシステム環境の煩雑さの一切を解消してくれます。また、各システムから生成されるデータを一元的に管理し、ダッシュボードで瞬時に確認することができるため経営戦略の策定と意思決定の迅速化を促します。

在庫管理システムの導入を検討している企業の皆さんは在庫管理だけでなく他の課題にも目を向け、必要に応じてクラウドERPの検討をしていきましょう。

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国内クラウドERP利用実態調査レポート:矢野経済研究所

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