クラウドERP による基幹システム刷新の「好例」

Oracle ERP Cloud を選択したイビデンの取り組み

クラウドERP による基幹システム刷新の「好例」

ICパッケージ基板、プリント配線板などの電子事業と、ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)、触媒担体保持・シール材、特殊炭素製品などのセラミック事業を主力に、世界トップレベルの技術を提供し続けるイビデンは、グローバルに展開するグループ全社が利用する基幹システムの刷新に着手した。

オンプレミスで稼働する基幹システムをクラウドベースへと全面的に移行する計画で、次世代の基幹システム基盤に選択したのは「Oracle ERP Cloud」だ。

ここでは、同社が進める基幹システム刷新プロジェクトの内容、およびOracle ERP Cloudを選択した経緯や効果について明らかにする。ビジネス変革や成長につなげるために、その“経営基盤”となるERPをどのように刷新すればよいのかを示す「好例」だろう。

この機会にぜひご確認ください。

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