「見積もり、売上伝票、販売管理ソフト、会計ソフト、受発注管理…」 1つの案件に対し、同じデータを何度も手入力する重複作業に追われていませんか？
独自のモノづくり支援を行う日本全昇貿易株式会社様も、かつてはExcelと複数のパッケージソフトを行き来し、1つの売上数字に対して「5回以上の入力」を行うなど、膨大なタイムロスと属人化に悩まされていました。
本資料では、同社がクラウドERP「NetSuite」を導入し、どのようにしてバックオフィスのコストを半減させながら、 **導入2年で収益2億7000万円増（20%成長）**という飛躍的な成果を上げたのか、その詳細をご紹介します。
コンテナ単位で動く複雑な貿易業務の「見える化」や、月次決算のリアルタイム化を実現した具体的な手法は、組織の生産性を高めたい経営者様必見の内容です。
この資料で分かること
- 重複入力の廃止によるバックオフィス・コスト半減の裏側
- 貿易実務に特化した「コンテナ単位」の進捗・粗利管理
- システム導入がもたらした「売上20%増・顧客数162%増」の実績
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