「1秒でも早く」超高次元の生産性を追求する
ウーブン・プラネットが選んだ基幹システム

「1秒でも早く」超高次元の生産性を追求するウーブン・プラネットが選んだ基幹システム

2021年1月、トヨタ自動車の子会社、ウーブン・プラネット・グループはさらなる事業拡大を狙い、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社より体制を一新したばかり。

21年2月には、スマートシティ「Woven City(ウーブンシティ)」の着工が大きな注目を集めた。自動運転技術、ロボティクス、スマートシティなど先端技術から成る「次世代のモビリティ」の実現に向けて、新たな一歩を踏み出した。体制だけでなく社名まで変更しており、その確固たる決意が見て取れる。そんな同社が体制一新と同時に行ったのが、調達・会計システムの一新だった。

時代の先端を行く同社が、数ある選択肢から選んだのは日本オラクルのERP。
その理由とはー。

この機会にぜひご確認ください。

 

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