おすすめ会計ソフト一覧|種類や選び方でのポイントも紹介

 2024.09.27  2024.10.08

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現在、さまざまな会計ソフトが提供されており、どの製品を利用すべきか迷われている方も多いのではないでしょうか。製品ごとの特徴を知っておかないと、いざ導入しても使い方がわからなかったり、かえって作業効率を損ねたりする可能性もあるため、注意が必要です。

会計ソフトには、大きく分けて「パッケージ(オンプレミス)会計ソフト」「クラウド会計ソフト」「ERP」の3種類があり、それぞれメリットが異なります。そのため、自社の状況や利用目的に適した製品を選ぶことが大切です。

そこで本記事では、おすすめの会計ソフトを16選ピックアップし、上記の3カテゴリに分けてそれぞれご紹介します。会計ソフト選びにお悩みの際は、ぜひ参考にしてください。

会計ソフトとは?

会計ソフトとは、確定申告や財務会計に関わる書類を自動化するためのソフトウェアのことです。主に、以下のような機能が備わっています。

  • 帳簿の入力
  • 請求書管理
  • 給与計算
  • 財政管理
  • 税申告

会計ソフトが主流になる前は、帳簿等をExcelで作成するケースも多く見られました。しかし、Excelはあくまで表計算ソフトである都合、会計業務に用いるには少々不便な面もありました。

対して、会計ソフトも入力作業自体はありますが、会計業務に特化した機能の搭載により、ミスを減らして作業効率を上げることが可能です。たとえば、銀行やクレジットカード明細の自動取り込み、カメラ機能による領収書スキャン、制度変更への対応など、さまざまな機能があります。帳簿の転記も自動で行われるので、転記ミスが起こることもありません。現代の会計処理にマストアイテムとされているソフトウェアです。

また、似た製品に「青色申告ソフト」がありますが、このソフトウェアは個人事業主専用のソフトウェアです。会計ソフトは個人事業主、法人と両方に対応しています。

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会計ソフトの種類

会計ソフトには、大きく分けて以下の3種類があります。これらは、それぞれ形態が異なります。どの形態で会計ソフトを利用するかによっても、自社に合ったソフトウェアは変わってきます。それぞれメリットが異なるため、目的に合わせたソフトウェアを選択することが大切です。

パッケージ会計ソフト

パッケージ会計ソフトは、パソコンにインストールして利用するタイプのもので、「オンプレミス型」とも呼ばれます。ソフトウェアを購入して導入するもので、古くからある定番スタイルとなっています。現在は、後述するクラウド型が主流ですが、パッケージソフトには独自のメリットがあるのが特徴です。

クラウド型の場合はインターネットを利用して行いますが、パッケージソフトの場合はパソコンにインストールして使用するので、インターネット接続しなくても製品を利用できます。そのため、ネットワークトラブル時でも業務を遂行できる点が強みです。また、自社内のネットワークで使用することから、セキュリティリスクを抑えやすいメリットもあります。

クラウド会計ソフト

クラウド会計ソフトは、インターネットを介してサービスを利用するのが特徴です。インターネットがつながる場所なら、どこからでもすぐにアクセスして使用できます。インストールの必要がなく、場所を選ばず活用できるのが強みです。

スマートフォンに対応しているソフトウェアもあり、その場合はパソコンを持っていなくても出先で活用できます。また、パッケージ版と違って、サプスクリプション形態が主流であり、初期費用を抑えられる点も魅力です。ランニングコストは発生しますが、従量課金制を採用している製品が多いため、適切なプラン選択や機能の絞り込みなどでコストの最適化が可能です。

ERP

ERPとは「Enterprise Resource Planning」の頭文字を取ったもので、「企業資源計画」と訳されます。これは企業の基幹業務を統合して、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源を一元的に管理するシステムです。正確には、会計システム単体というよりは、ほかの基幹システムと会計システムが共有される形となります。

通常、企業の各部門の業務は分かれているため、システムもばらばらです。しかしERPは、すべてのシステムをつなげて統合的に管理できます。これにより生産や購買、人事といった他部門で発生した金銭のやり取りを、自然に会計システムに組み込むことが可能です。そうすることで作業効率化が見込めるほか、情報横断の際のずれやミスを防げます。

会計ソフト選びでチェックするポイント

会計ソフトにはさまざまな種類があるので、自社に合ったものを選定することが重要です。会計ソフトを選ぶ際は、主に以下のような点を考慮することをおすすめします。

操作性・機能

会計ソフトによって操作性や機能は大きく異なります。多機能な製品は一見すると便利そうですが、そのぶん操作が複雑になる可能性があるので注意しなければいけません。必要な機能の絞り込みに加えて、実際に会計ソフトを比較し操作性を確かめてみることも重要です。会計ソフトの中には、無料で試用できるものもあります。まずは実際に触ってみて、直感的に使用できるか確認しましょう。

また、会計処理自体に慣れていない方が利用する場合は、帳簿付けや仕訳をサポートしてくれる機能があると便利です。近年の会計ソフトでは、自動処理や銀行・クレジットカードとの連携もできるので、面倒な処理をなるべく省きたいという方におすすめです。

OS

基本的にWindowsであれば問題なく使用できますが、Macの場合は非対応のソフトもあるので注意しましょう。特にパッケージ型の会計ソフトは、Macだと使えないケースが多く見られます。

そのため、Macユーザーであればクラウド型の利用が選択肢になります。もしインストール型のほうがよいという場合は、会計専用のWindowsノートパソコンを購入するなどの対応が必要です。この場合、オフライン上で会計処理ができる点や、持ち運びができるという点もメリットになります。

コスト

会計ソフトは、クラウド型とパッケージ型のどちらを選ぶかによってコストが変わります。クラウド型の場合は初期投資が少なく、すぐに始められるのが利点です。しかし、ランニングコストが発生するため、使用期間が長くなるにつれてコストがかさんでいきます。金額としては、月額数千円程度と相場です。

一方、パッケージ版は購入しなくてはいけないので、初期投資がかかります。無料版も中にはありますが、機能面などで制約がかかる場合も多いため、基本的には有料版のほうが利便性に優れます。金額としては数万円〜10万円前後が相場です。

最初に高額の料金を支払って長く使用するか、初期費用を抑えて継続的に契約するかは、現在の金銭状況や今後の利用状況を踏まえて考えましょう。

無料期間の有無

有料ソフトの中には、無料で利用できるものもあります。これは、主に試用期間を設けているタイプと、制限を設けて無料版を提供しているものの2つに分かれます。試用期間を設けているタイプは、有料版と同じ機能を一定期間利用可能です。期間を過ぎたら料金が発生するため、合わないと感じた場合は契約をストップする必要があります。

一方、期間に関係なく無料で利用できるものは、特定の機能が利用できないなど、機能面に制限をかけられているのが一般的です。触り心地を確かめて、有料版に移行するか考えるためのものとなっています。

購入後に「使い勝手が悪い」といった事態にならないよう、あらかじめ無料で利用できるものを先に触って、使用感を確認することが大切です。

サポートの有無

クラウド会計ソフトの場合はプランによってサポートの有無が変わる場合もありますが、基本的にはサポートがある方がよいです。
システムの利用方法やトラブルなどが起きた際に、サポート体制が手厚いと安心です。
また、経理作業に自信がなく、困ったときに相談したいという場合は、経理業務に関わる問題や確定申告のサポートを行ってくれるベンダーを選ぶのもおすすめです。

種類別・おすすめ会計ソフトを紹介

続いては、パッケージ・クラウド・ERPの3カテゴリに分け、それぞれのおすすめ会計ソフトをご紹介します。

パッケージ会計ソフト

パッケージ会計ソフトは、古くから多くの企業の会計業務を支えてきたものであり、製品数も非常に豊富です。その中でも、おすすめのソフトを9つピックアップしました。

1. 弥生会計24+クラウド

株式会社弥生提供の「弥生会計24+クラウド」は、パッケージとクラウドが合わさったサービスです。基本的な機能として、経理初心者の帳簿付けから経営状況の可視化まで幅広い機能を提供し、経理スキルに応じてサポート内容を変えられます。AI機能も付属しており、銀行明細やクレジットカードといった取引データを自動で仕訳することが可能です。

また、クラウド上にデータをアップロードできるので、税理士に委託している場合でもスムーズなデータのやり取りができます。

2. 会計王

「会計王」は、ソリマチ株式会社が提供する個人・中小企業向けの会計ソフトです。国内の金融機関から利用明細を直接取り込めるので、入力のミスや漏れがなく、勘定科目を自動で提案してくれるため経理業務を大幅に効率化できます。さらに、業種を選ぶだけで設定が完了し、バックアップのためのクラウド機能も備わっています。インボイス制度や改正電帳法、個人向けの青色・白色申告などにも対応しており、幅広い方に向けたサービスです。

3. 勘定奉行11

株式会社オービックビジネスコンサルタントが手掛ける「勘定奉行11」は、中小企業から中堅企業の会計業務を支えられるほどの機能と、安心のサポートを提供します。企業では取引が膨大になることもありますが、本製品は証憑データを簡単に検索できるのが利点です。また、税務職員の質問に答えられるように、すぐに証憑データがダウンロードできます。さらに永年サポートなので、一度導入すれば常に最新バージョンを利用可能です。

  • サポート:サポートと遠隔で画面を共有できるリモートサポートが利用可能
  • 無料期間:オプション機能のみ試用可能
    参照元:https://www.obc.co.jp/bugyo-p/kanjo

4. MJSかんたん会計

株式会社ミロク情報サービスが提供する「MJSかんたん会計」は、経理初心者や小規模企業、個人事業者向けのシンプルな会計ソフトです。難しい設定は不要で簡単に導入でき、多彩な入力支援機能によって経理業務の負担を軽減します。

大きな特徴は、わかりやすいUIで簡単に利用できる点です。難しい機能がないので、システムの操作が苦手な方でも扱いやすい製品となっています。また、バックアップ機能や「らくらく仕訳ウィザード」などの便利機能も搭載されています。

  • サポート:年間有償の安心サポートが利用可能
  • 無料期間:30日間無料(30日を過ぎると体験版は利用不可)
    参照元:https://miroku.mjs.co.jp/kaikei

5. ジョブカンDesktop

「ジョブカンDesktop」は株式会社ジョブカン会計が手掛ける、法人会計から個人の青色申告まで幅広いラインナップのある会計ソフトです。「法人会計」「青色申告」「見積もり・納品・請求書」「経理」「現金・預金出納帳」と種類が分かれており、それぞれ合ったパッケージを選択して導入します。

基本機能は、簡単に利用できるシステムを念頭に置いており、帳簿付け、検索、印刷がスムーズに行えます。最新の税制やインボイス制度、電帳法にも対応しています。

  • サポート:有料の基本試用サービスに含まれている(電話・Web)
  • 無料期間:30日間無料(一部機能制限有り)
    参照元:https://www.jobcan.biz/products/acc/

6. わくわく財務会計

株式会社コラボ提供の「わくわく財務会計」は、会計ソフトとしての機能を十分に備えつつ、手ごろな価格で導入できる製品です。小規模事業者向けに開発された製品で、わかりやすく使いやすいことを念頭に置いており、Excelを入力する感覚で使用できます。ユーザーの習熟度に応じた入力方法を選べるほか、入力支援やリアルタイム集計などの便利機能によって、正確かつ効率的な会計業務を実現します。また、経営状態の見える化ができるように、財務データが把握しやすいつくりになっている点も魅力です。

7. 会計らくだ

株式会社BSLシステム研究所が提供している会計ソフトが「会計らくだ」です。会計業務をすべて内製化するのではなく、記帳は会社で行い、決算書作成は税理士に依頼するというコンセプトのもと設計されているため、顧問税理士と使用する会計ソフトを合わせると効率的に使用できます。また、表計算ソフトからの移行やクラウドバックアップに対応しています。記帳処理に特化したシンプルな機能性と使いやすい操作性により、会計業務に慣れていない方にもおすすめのソフトです。

8. PCAサブスク会計jiman

ピー・シー・エー株式会社提供の「PCAサブスク会計jiman」は、パッケージ版では珍しく月額料金で利用する製品です。同社が手掛ける「PCAサブスク会計」シリーズのエントリー版で、こちらは主に小規模企業を対象としており、機能を絞った形での提供となります。とはいえ、日々の伝票入力に必要な基本的機能は押さえているため、記帳処理など用途を絞って導入したい場合に適しています。経営分析や部門管理などの機能は搭載されていないため、それらが欲しい場合は上位版の導入を検討しましょう。

9. Weplat 財務応援

「Weplat 財務応援」は、EPSONが手掛ける会計ソフトシリーズです。小規模事業者向けの「Lite」、中小規模向けの「Lite+」、経営分析資料が利用できる「Premium」の3つのパッケージを提供しています。Lite+では2人同時、Premiumでは3人以上での同時入力ができます。また、入力から決算が実際の業務フローに沿って実現されており、スムーズな操作が可能です。メニューは担当者ごとにカスタマイズできるため、より利用しやすいように管理できるのも特徴です。

クラウド会計ソフト

ネットワーク上からサービスを利用する会計ソフトです。パッケージ版と比べて初期費用がかからず、すぐに始められることから、近年では個人か法人を問わず多くの方に利用されています。ここでは、その中でも人気のサービスを5つご紹介します。

1. freee会計

フリー株式会社が提供する「freee会計」は、2013年にリリースされて以降、クラウド会計ソフトのトップシェアを誇ります。「簿記知識ゼロでも使える」をコンセプトとしており、自動仕訳機能や銀行口座・クレジットカードの利用明細取り込み機能などで、会計業務を効率的にサポートします。個人・組織利用の両方に適しており、企業の状況に応じた柔軟な使い方が可能です。自動アップデートにより法改正への対応もスピーディーです。

  • サポート:全プラン共通のメール・チャットサポート、一部プランで電話サポートを利用可能
  • 無料期間:制限付きの無料版が利用可能
    参照元:https://www.freee.co.jp/accounting/

2. マネーフォワード クラウド

「マネーフォワード クラウド」は、株式会社マネーフォワードクラウドが提供しているクラウド会計ソフトです。データバックアップを3重に管理し、堅牢なセキュリティによって企業の重要な会計データを保護します。また、経費精算や給与計算、年末調整など、さまざまなサービスを提供しており、企業の規模や業務によって組み合わせて利用することが可能です。インボイス制度や電帳法にも対応しているため、制度施行に伴うお悩みも解決できます。

3. 商工会クラウド

「商工会クラウド」は、ソリマチ株式会社提供のクラウド会計ソフト「MA1」をベースとした、商工会会員向けのクラウドサービスです。商工会における記帳システムの前身「ネットde記帳」の運用終了に伴い、新たな標準システムとして導入されました。簡単な操作性や自動仕訳などの便利機能に加え、商工会による経理業務のサポートも付帯する点が魅力です。自動アップデートにより常に最新のバージョンで使用できるため、法改正にもスピーディーに対応します。

4. フリーウェイ経理Pro

「フリーウェイ経理Pro」は、株式会社フリーウェイジャパンが提供する税理士事務所向けの会計ソフトです。クラウドソフトにありがちな処理速度やインターネット環境依存の課題を解決し、繁忙期でもスムーズな利用を可能にしています。充実した機能の提供に加え、シリーズ製品との連携によりさらなる業務効率化を図れる点も魅力です。

また、同シリーズでは無料版の「フリーウェイ経理Lite」も提供されています。一部機能やサポートに制限があるものの、無期限で利用できるためこちらも人気です。

5. 弥生会計オンライン

「弥生会計オンライン」は、株式会社弥生が提供する「弥生会計」シリーズのクラウド版です。パッケージ製品と同様の機能を、パソコンへのインストール不要で導入できます。インボイス制度や電帳法はもちろん、同社ならではの豊富なサポートサービスにも対応しているので、初めて会計ソフトを導入する企業にもおすすめです。また、簿記や会計の知識がない小規模事業者でも利用しやすいシステムとなっています。

  • サポート:電話、チャット、メール、リモートサポートが利用可能
  • 無料期間:弥生会計とMisocaの契約で1年間無料
    参照元:https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/

ERP(Enterprise Resource Planning)

ERPは基幹システムを一元的に管理するシステムなので、会計システム以外にもさまざまなサービスが提供されています。ここでは、主に2つの製品をご紹介します。

1. NetSuite

「NetSuite」は、Oracle社提供のクラウドERPです。クラウドERP市場でトップシェアを持ち、世界38,000万社で利用されている製品です。27言語と190以上の通貨に対応しており、各国の会計基準にも適応します。そのため、グローバル展開する企業でもグループ全体を通じた情報共有が可能であり、グループと市場全体を俯瞰した経営判断が実現します。独自のカスタマイズプラットフォームも提供しているので、自社要件にマッチしたシステムを構築できます。

  • サポート:利用するサービスによってオンライン・電話でのサポートを提供
  • 無料期間:無料トライアル停止中(デモ依頼は要問い合わせ)
    参照元:https://www.netsuite.co.jp/

2. Dynamics 365

「Dynamics 365」は、Microsoft社が提供するクラウドERPです。会計ソフトはもちろん営業支援やフィールドサービスなど、通常のERPとは違った機能も提供しています。たとえば、顧客関係管理(CRM)としてセールス、カスタマーサービス、マーケティングなど顧客に関連したサービスを提供します。一方、ERPサービスでは財務管理、サプライチェーン、製造、人事管理など、内部プロセスを最適化するツールが利用可能です。これらのモジュールは単体でも導入でき、企業のニーズに沿った環境を構築できるのがポイントです。

まとめ

会計ソフトには、大きくパッケージ・クラウド・ERPの3種類があります。どのサービスが合っているかは使用目的によって変わるので、会計ソフト選びの際は、まず現状課題を整理して目的の明確化から始めましょう。そして、自社の要件や実装方法なども踏まえつつ、製品を比較検討することが大切です。

また、自動的に最新の機能が提供されるクラウドERPは、応用範囲も広く、ビジネスの効率化の基盤ともなります。企業によっては、会計ソフトよりもERPを導入したほうがよい場合もあるため、選択肢のひとつとして押さえておくとよいかもしれません。

なお、会計ソフトの選び方をマンガ形式で解説したガイドも下部にご用意しています。お悩みの際は、ぜひご活用ください。

わかりやすいマンガ形式で解説!会計ソフトの選び方 まるわかりガイド

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