気になる顧客管理ソフト9選を比較してみました

 2016.10.31  クラウドERP編集部

顧客管理ソフトを取り入れたいけど、一体どんなソフトを選べばいいのか分からない…」 

もしかしてこのような悩みを抱えていませんか?顧客管理ソフトも日進月歩で日々進化しているので、多機能化や製品ごとの機能差が無くなってきていることから選ぶのが難しい気持ちはよく分かります。

しかし、各製品の特徴をしっかりと理解すれば、意外と違いがあることに気付き自社に最適な顧客管理ソフトを導入することができるでしょう。

今回はそんな顧客管理ソフトを9つ比較してみました。

導入規模によってはクラウドERPソリューションを利用する方が総合的に見て有用な選択であることもあります。導入の際は要件などを十分に整理して検討する必要があります。

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顧客管理ソフト9選

弥生の顧客管理

こんな企業におすすめ:シェアが高く安心して利用できる製品を導入したい

会計ソフトや販売ソフトでもお馴染みの弥生が提供する顧客管理ソフト。業界では現在シェアNo.1の製品です。

顧客管理ソフトとしての基本機能はもちろんのこと、RFM分析機能も実装しているので管理と同時に顧客分析までできます。

会計ソフトや販売ソフトと比べて低コストで提供されているので、コスト面を気にすることなく導入出来るのもメリットの一つでしょう。

価格

  • セルフプラン:5,400円
  • ベーシックプラン:5,400円
  • トータルプラン:14,040円

顧客王

こんな企業におすすめ:クラウド環境と併用して導入したい

ことらも大手メーカーのソリマチが提供する顧客管理ソフトで、パッケージ製品とクラウド環境を応じに導入出来るのが大きな特徴です。製品導入後に「安心データバンク」というサービスに申し込むことで、顧客管理ソフトのデータをクラウド環境で同期できるようになります。

外出先からのアクセスが可能になりペーパーレス化もできるので資源のコストダウンにつながるでしょう。月額料金も500円とお得です。

価格

  • パッケージ価格:30,000円
  • 安心データバンク:500円/月額

Fullfree

こんな企業におすすめ:無料で顧客管理ソフトを導入したい

今回紹介する顧客管理ソフトの中で唯一無償利用できる製品です。有料版と比較しても制限がかけられている機能が少ないので、小規模環境であれば問題なく顧客管理として機能するでしょう。

ただし制限がないわけではないので、事前の確認が必要です。

価格

  • Fullfree:無料
  • Fullfree Pro:7,800円

 

顧客らくだプロ

こんな企業におすすめ:本格的な営業ツールとして導入したい

顧客らくだプロは高機能な顧客管理ソフトで、商談の進捗管理など営業活動に特化した機能を提供しています。また、メール配信機能も実装しているので、顧客管理ソフト導入と同時にメールマーケティングを始めたい企業におすすめです。

また、「かるがるできる顧客」という低コストで導入出来る下位ソフトも提供しています。

価格

  • かるがるできる顧客:3,800円
  • 顧客らくだプロ:19,800円

筆まめ顧客管理

こんな企業におすすめ:小規模ライセンス製品として導入したい

筆まめ顧客管理はパッケージ製品の他にサーバ上で稼働させるライセンス製品も同時に提供しています。価格が非常に手頃なので、小規模でもライセンス製品で導入したいという企業にはおすすめです。

また、見積書や納品書などの帳票をカンタンに作成できるアドオンツールも提供しています。

価格

  • パッケージ製品:7,900円
  • ライセンス製品:8,400円(2ライセンス~)
  • アドオンツール:350円/月額

顧客大臣NX

こんな企業におすすめ:高コストでも完璧なソフトを導入した

顧客管理ソフトとしてはかなり高価な部類に入りますが、機能面では文句なしの100点です。また、1台のPCにインストールするスタンドアロンタイプの他にP2P1タイプも提供しているので、ネットワークで繋がった複数のPCで情報共有ができます。 

※1:「Peer to Peer」の略であり、クライアントPCとサーバがネットワークで接続されたクライアント/サーバシステムではなく、クライアントPCとクライアントPCが接続されたネットワーク環境を指す。つまりサーバレスでクライアントPC間のシステム共有が可能になる。 

価格

  • スタンドアロンタイプ:200,000円
  • P2Pタイプ:350,000円 

わくわく顧客

こんな企業におすすめ:管理項目をカスタマイズして利用したい

わくわく顧客管理では管理項目を自由にカスタマイズすることができるので、企業によって微妙に異なる顧客管理業務にもフィットします。データのインポート・エクスポートも簡単なので、エクセルや他の顧客管理ソフトとの併用も可能です。

追加ライセンスが割引されるのも注目のメリットでしょう。

価格

  • 通常版:10,800円
  • 追加版:7,500円 

FAN MAKER

こんな企業におすすめ:ポイントカードを使ったマーケティングを行いたい

FAN MAKERはポイントカード管理を可能にした顧客管理ソフトで、名称通りファンを作るための製品と言っていいでしょう。デシル分析など顧客分析が行える環境も整うのでマーケティングに活用できます。

上位製品であるFAN MAKER SuperではRFM分析などさらに多くの分析機能を提供。

価格

要お問合わせ

顧客管理with Firebirds

こんな企業におすすめ:販促計画やToDo機能も同時に利用したい

顧客管理と同時に販促計画やToDo機能を活用し、プロジェクト管理も行えます。RFM分析などの顧客管理も提供。

有償でリモート操作を活用したテクニカルサポートなども受けられるので、顧客管理ソフトを導入する上で不安を持っている企業にもおすすめできます。

価格

  • ライセンス:30,240円
  • サポート :10,800円 

クラウド顧客管理にも注目

ここまでパッケージとしてPCにインストールする顧客管理ソフトについて紹介しましたが、クラウド顧客管理にも注目していただきたいと思います。 

クラウド顧客管理とはPCにインストールする必要なく、ブラウザベースで利用できるサービスです。つまりGmailやDropboxお利用するにインターネットにアクセスし、システムにログインすることで利用できます。

クラウド顧客管理では毎月の利用料は発生しますが、ブラウザベースで提供されていることから簡単に共有したり、外出先からでもシステムを利用できます。

また、クラウド顧客管理はセキュリティ性が高いので、サイバー攻撃が深刻化している現代ビジネスにおいて導入するだけでセキュリティ対策を取ることが可能です。 

「クラウドファースト」という言葉があるように、顧客管理ソフトを導入する際はクラウド顧客管理も要検討でしょう。

まとめ

いかがでしょうか?今回は9つの顧客管理ソフトを比較していましたが、この中から自社に適した製品が見つかると幸いです。また、冒頭にも述べましたが、本記事を読まれている方の中には顧客管理ソフトだけでなく、総合的なシステム環境を導入したいという企業もいらっしゃるかと思います。

こういったニーズのある企業には、クラウドERPソリューションの導入がおすすめです。クラウドERP「NetSuite(ネットスイート)」は、顧客管理だけでなく会計管理や販売管理、営業支援やマーケティングなど重要な基幹系システムを複数一括で導入できます。 

各システムはシームレスに連携が取れているので、組織全体の業務効率化を図りつつ、社内データをリアルタイムで可視化できるので経営戦略や意思決定の迅速化も可能なソリューションです。 

ガートナーレポート ポストモダンERPへの道

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